<脈拍数> 健康状態のバロメーター 突然死リスクの予測

健康・美容

<脈拍数> 健康状態のバロメーター 突然死リスクの予測

<2月14日はバレンタインーあの人におくります>

岩手県花巻市・大迫町の住民のみなさんが長年測定を続けてきました。このおかげで、脈拍を測ることで 突然死リスクを予測する目安となることがわかってきました。

<脈拍の数値を記録する重要性>

世界的にも非常に注目されていて、病気予防のため24時間脈拍データを測定する腕時計型コンピューター端末などが次々に登場しています。

<脈拍数はまさしく健康状態のバロメーター>

安静時脈拍の数値は、肉体的・精神的ストレスを敏感に反映します。そのため、毎日測っていれば、数値の変化によって過労、睡眠不足、飲みすぎなどの生活習慣の悪影響や、自分でも自覚していないストレスについて、早めに気づくことができます。

<安静時脈拍を測るポイント>

•朝起きてから1時間以内に測定します。
•測定前に朝食はとらない。トイレは我慢しない。
•リラックスして座った状態を2~3分続けてから、姿勢を正しくし、腕と心臓が同じ高さになるようにして測定します。

・薬局などで販売されている血圧計を使うのがベターです。
・手元になければ手首や頸部などで脈をとっても構いません。
・一般の方が正確に測るのは難しいため、安定したデータを取る上でも血圧計を使う方法をおすすめいたします。

<脈拍数を下げる方法>

『ゆっくりとした呼吸で交感神経の活動を低下させ、アドレナリンの分泌を減少させる。その結果、心臓の鼓動が徐々にゆっくりとなります。』

•やった後に動き回るとせっかく脈拍数が下がっても、また上がってしまうので夜・寝る前の時間帯がベストです。布団の上など、リラックスできる場所にあおむけになり、目をつぶります。

•息を吸うときは鼻から吸いましょう。
•頭の中で8秒数えながら、おなかから順々に肩まで空気を満たしていく様子をイメージしましょう
•胸の筋肉をストレッチすることが重要なので、『胸のところで大きな花が開くのをイメージ』するとよいそうです!

•いっぱい吸いきったら、1~2秒軽く息を止めます。次に口をすぼめて、そこから8秒数えながらゆっくり息を吐きます。風船がしぼんでいく様子をイメージし、吐ききったらまた1~2秒息を止め、再度鼻から同様に息を吸います。

これを毎日寝る前に10分間を目標にやってみましょう!

<お風呂に肩までつかる。>

同じ温度のお湯、同じ長さのバスタイムでも、シャワーだけと全身お湯につかるのでは安静時の脈拍数を下げる効果が違います。
これはお風呂では全身に水圧がかかるため、心臓や血管に適度な負荷がかかり、心臓トレーニング効果があるためだと考えられています。

•温度は38~41℃の少しぬるめがいいでしょう。
熱すぎるとストレスになってかえって心拍数が上がってしまうため、10分間無理せずつかっていられる少しぬるめのお湯がオススメします。

•脱衣場、風呂の洗い場は先に暖めておくといいです。
お風呂は脈拍数を下げるのに良いのですが、意外な盲点があることに注意しましょう。
特に冬場は急激な温度差が心臓の大きな負担となります。
服を脱ぐ前に、脱衣場を電気ストーブなどで暖めておきます。
また洗い場にはお湯をまいておくなど、あらかじめ暖めておくようにしましょう。

※のぼせたら無理をせずにすぐにあがりましょう。
特に高齢者は温度の変化を感じにくくなっている場合があるのでご注意してください。

<記事の元>

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