<食材 わかめ> トロトロ成分入り卵焼き

健康・美容

<食材 わかめ> トロトロ成分入り卵焼き

みそ汁の具や酢の物にもぴったりの食材“わかめ”の魅力について、ガッテンが取材したところ、わかめを“トロトロ”にして食べる驚きの激うま料理が、日本各地にあることが判明しました!

おいしさのカギはわかめに大量に含まれる“アルギン酸”。そのパワーを最大限に生かすため、わかめをペースト状にして卵焼きに入れるとふわふわの驚きの食感に!お好み焼きに入れればダイエットの強い味方にも!魅惑の食材わかめの新たな世界を大公開します!

<わかめには、たっぷりのトロトロ成分が入っていた!>

わかめは波やうねりの強い海で盛んに成長します。
実はわかめは栄養成分を根ではなく体全体から取り込むため、穏やかな海よりも海水の行き交いが激しい場所の方が栄養を取り込みやすくなるのです。
一方、そうした過酷な場所で生きていくために、わかめはある特別な成分を蓄えています。
それが保水力を特徴とするアルギン酸という食物繊維。
細胞の間を満たすことでクッションのような役割を果たし、激しいうねりでも簡単に折れないようになっているのです。
このアルギン酸、料理に使うときなどに、ある方法を使えば引き出すことができます。
そうすれば絶品のトロトロわかめを味わうことができるのです。

<わかぺ(わかめペースト)>味付けすれば絶品のトロトロ料理に!様々な料理に混ぜれば、ふわふわに大変身!

[材料]
•乾燥わかめ、または塩蔵わかめを戻したもの ・・・100g
•熱湯 ・・・200ml
[作り方]
1.戻したわかめをよくしぼって水を切る。
2.フードプロセッサーに 1を入れ、それにかけるように熱湯を注ぐ。
3.フードプロセッサーのスイッチを入れる。
  時々状態を見ながらわかめが細かくなり、とろみが出てきたら出来上がり。

※水と分離している場合は、しばらく置いておくと、とろみが出てきます。
※冷蔵で3日ほど、冷凍保存で1か月ほど保存できます。
※ペースト自体、味はほとんどありません。調味料と合わせてお使いください。

<“わかぺ”入り 卵焼き>“わかぺ”を卵焼きに入れれば、ふわふわに大変身!水分も出にくいのでお弁当にもおすすめ!

[材料]
•卵 ・・・3個
•わかめペースト ・・・100g
•油 ・・・適宜
※味はお好みでどうぞ
[作り方]
1.ボウルに卵を割り入れ、菜箸などで切るように10回程度、さらに向きを変えて10回程度均一に軽く混ぜる。
2.1にわかめペーストを加え、卵とペーストが分離しない程度に軽く混ぜ合わせて、油をひいたフライパンで焼く。

<“わかぺ”入り お好み焼き>“わかぺ”をお好み焼きに入れれば、ふわふわになるだけでなく、カロリーも33パーセントカット!

[材料]
(2枚分)
•卵 ・・・1個
•わかめペースト ・・・120g
•小麦粉 ・・・60g
•キャベツ(千切り) ・・・200g
•豚バラ(薄切り) ・・・4枚
[作り方]
1.卵にわかめペーストを入れよく混ぜ合わせる。
2.1に小麦粉を入れ混ぜ合わせたら、キャベツを加えさらに混ぜ合わせる。
3.フライパンに油をひき熱したら、2を広げて豚肉をのせる。
4.ほどよく焼き色がついたら返して、もう片面も焼く。

<ガッテン流!トロトロわかめ>

[材料]
•塩蔵わかめ ・・・適量
•竹串 ・・・数本
[作り方]
1.数本の竹串を、ゴムなどでまとめてしばる。
2.袋から出して広げた塩蔵わかめを、竹串で隅々まで少し強めに刺す(2-3分程度)※手を刺さないようにご注意ください。
3.熱湯に10秒ほどくぐらせて、わかめを戻す。
4.すぐに流水で冷ます(10秒ほど)
5.水に浸して、冷蔵庫で3時間以上置いておく。
6.トロトロになったら、出汁(だし)や酢など、好みの調味料に10分程度つけておく。

※生ものですので、なるべく早くお召し上がりください。
※厚みが薄いわかめや乾燥わかめは、とろみが出にくい場合があります。
※もし失敗してしまった場合は、下記の「わかめペースト」にするのがおすすめです。


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