<ヨーグルトの日> 5月15日

健康・美容

<ヨーグルトの日> 5月15日

5⽉15⽇は「ヨーグルトの日」です。ヨーグルトの研究をしたロシアのメチニコフ博⼠の誕⽣⽇であることが由来となっています。

メチニコフ博⼠はあまり知られていないかもしれませんが、ブルガリアに⻑寿者が多いのはヨーグルトに含まれる乳酸菌のためであることを突き⽌めた⼈物なのです。

メチニコフ博⼠の研究結果があったからこそ、ヨーグルトが健康に良い⾷品であることが世界で広まっていったといっても過⾔ではありません。

「ヨーグルトの⽇」については明治乳業によって制定されましたが、現在では特にイベントなどは⾏われていないそうです。
ヨーグルトはシンプルに砂糖やはちみつを⼊れて⾷べるだけでも美味しいですし、果物を⼊れれば朝⾷にもなりますよね。
「ヨーグルトの⽇」にはヨーグルトを⾷べてみてはいかがでしょうか︖

ヨーグルトは⻑寿の秘訣だということは紹介しましたが、実は⾝体にいいだけではなく⼝臭予防にもなるって知っていましたか︖
⼝臭は⼝の中にある⾷べカスなどによって細菌が増殖することによって発⽣するものです。
ヨーグルトに含まれている乳酸菌には、⼝臭の原因となる最近を増殖させない働きがあるのです。
⻭磨きが終わった後にヨーグルトを⼝に含んでもう⼀度⻭を磨き、そのまま⼝をすすがずにいると、乳酸菌が⼝の中に残った最近を退治してくれるため、⼝臭予防につながるそうです。
しかし、ヨーグルトであればなんでもいいわけではなく、ヨーグルトで⻭を磨く際には砂糖が使われていない無糖のヨーグルトを使うようにしてください。

<ヨーグルトの歴史>

ヨーグルトの歴史はとても長く、紀元前3000年には存在したといわれています。
発祥は、ヨーロッパの東南に位置するブルガリア。現在では、有名な市販のプレーンヨーグルトの名前にもなっていますね。
現在のヨーグルトの原型が日本に伝わったのは7世紀の飛鳥時代で、最も古いといわれる医学書『医心方』には、乳製品は体にいいということが記されています。
そんな時代から、ヨーグルトが健康にいいと分かっていたのは驚きですね!

<ヨーグルトの効果・効能>

ヨーグルトには、「整腸作用」「美肌効果」「免疫力強化」「花粉症の予防・改善」「インフルエンザの予防効果」「潰瘍性大腸炎の改善」「アトピー性皮膚炎の緩和」「コレステロール値の低下」など、さまざまな効果があります。
これらは、ヨーグルトに含まれる乳酸菌の働きによってもたらされるものです。
しかしヨーグルトの健康効果は、乳酸菌によってもたらされるものだけにとどまりません。
その秘密は、栄養素にあります。ヨーグルトの主な栄養素は、3大栄養素である「たんぱく質」「脂質」「炭水化物」と、「カルシウム」「ビタミンB2」です。
これらの栄養素がカロリーに対し豊富に含まれていることも、ヨーグルトが健康食品だといわれる理由になっているのです。
◎たんぱく質・・・筋肉や血液を作る大事な栄養素。筋肉が落ちると基礎代謝が下がってしまうため、ダイエット中にもかかせない。
◎脂質・・・体を動かすもととなる栄養素。体温を保つ働きもある。
◎炭水化物・・・脳を働かせるための唯一の栄養素になるブドウ糖の原料。
◎カルシウム・・・現代人に不足しがちな栄養素。イライラを鎮め、精神を落ち着かせる効果がある。
◎ビタミンB2・・・「美容のビタミン」と呼ばれる。皮膚や髪などの細胞の再生に働き、脂肪の分解も行う。

<一年間で一人当たり、一番食べているのはどの都道府県>

<総務省統計>
1位:埼玉県39.6個
2位:福島県36.5個
3位:栃木県34.8個
全国平均:28.7個
全国平均は28.7個ですが、トップは、埼⽟県で39.6個となっています。
「一年間に3個」程度のヨーグルトを⾷べていることになります。
あまり地域性はありませんが、逆に、最下位は沖縄県で、年間20.2個とおり、トップの埼⽟県に⽐べ、半分程度の消費⽔準となっています。


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