<健康寿命> 百寿者の知恵に学びましょう!

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<健康寿命> 百寿者の知恵に学びましょう!

近年、100歳を超える老人「百寿者」が増えていることが明らかになり、その人達の生活習慣に関心が集まっています。

<百寿者に共通する生活習慣>

厚生労働省によると、日本人の平均寿命は女性が87歳、男性が81歳ほどです。介護などが必要でない「健康寿命」との差は、女性約年、男性約7年、この差を縮めることが課題です。しかしながら今や、100歳以上の百寿者が全国で7万人近くいます。こうした老人の健康長寿につながる要因をしらべてみると、生活習慣によるものが大きいと分かってきました。

百寿者に共通する習慣は、昔から「体に良い」と言われているものが多いようですが、百寿者を目指すためにも是非とも長寿の知恵を取り入れ、習慣化が大切のようです。

<肉より魚>

先ず食べ物についてですが、動物性タンパク質の摂取は、肉より魚を中心にしましょう。魚に含まれているEPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)によって脂肪がつきにくくなり、動脈硬化が抑えられるからです。

<黄緑色野菜>

黄緑色野菜をよく食べる地域は長寿者が多く、塩分をよくとる地域は脳卒中や胃がんの発症率が高いのも学ぶべきところです。自分の食生活の改善に生かしましょう。

黄緑色野菜をよく食べる地域は長寿者が多く、塩分をよくとる地域は脳卒中や胃がんの発症率が高いのも学ぶべきところです。食生活の改善に生かしましょう。

<植物繊維>

病気を予防して、百寿者を目指すには、腸内環境を整えて免疫機能を高めることも重要です。かっての日本人は、伝統の和食で食物繊維を多く取っていたために大腸ガンになりにくい傾向がありました
大腸ガンの人が増えた今、食物繊維の多い玄米や麦飯の良さを見なおしましょう。白米と混ぜてもいいでしょう。
キノコや海藻も食物繊維が豊富です。
だだし、食物繊維は消化に難点があります。よく噛んで食べましょう。

<腹八分目>

食事は、食べ過ぎないように「腹八分目」が大切です。
健康を維持し長寿を目指すには、脂肪の取りすぎを防ぎながら、内臓脂肪を付きにくくすることが大切です。
脂肪には、内臓脂肪と皮下脂肪があります。典型的なのがメタボといわれるおなかです。女性よりも男性がなりやすいといわれています。
百寿者の血液には、糖尿病を防ぐ「アディポネクチン」という物質が多い傾向にあると明らかにされています。
肥満になるとその物質が減るそうですから内臓脂肪を付けないことが大切です。

<運動と心>

高齢者には、ウオーキング・ジョギング・水泳などの「有酸素運動」がいいでしょう。若い人と同じ速さではなくてもいいですから、無理せずに、続けることが大切です。足腰も強くなり、内臓機能も高まります。
また、脳の認知機能を高めるため、花や野菜づくり・読書・絵画・人と交流などを継続し、好奇心を高めましょう。
また、年齢を重ねることを前向きに捉え、加齢を楽しみましょう。




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